レガシィB4
志向の違う話を書きます。
私はH16製のSUBARUレガシィB4(TA-BL5)に乗ってます。
今地球6周半を過ぎて、7周走破も見えるところです。
強い思い入れがあった訳ではないのですが、なんとなくここまで乗ってきてしまったのは致命的なトラブル、故障が無かったから以外ないのかもしれません。
もちろん定期的なメンテナンス(ゴム類、油脂類など)は怠らずしてきましたが、オイル交換などオート〇ックスや〇ェームスなどでやるくらいでした。
もちろん一定のヘタッた感はあります。体が触れる部分の劣化(革ステ、シート)はあるし、この前も後期型のシートをオークションで落として交換しました。
でもエンジン、ミッションなど、走行機能の部分は壊れないし、燃費もほとんど新車時から変わらないでここまで来てます。足回りも初期がガチガチだったぶん、ヘタってちょうど良い位の減衰になっているような。。。
ここまで来ると、どこまで乗れるのか考えるところですし手放すのも忍びない、愛着が沸いてきているのだと思います。
ですので、少しづつこれまでの乗車歴でポイントとなる雑記を今後書いていきます。
(言うてるそばから、致命傷で幕を閉じてしまうかもしれませんが、、、)